一年中活躍のホワイトボトムには、鮮やかカラーで遊び心とメリハリをON。ややくすみのあるマスタードイエローは、今から秋まで活躍。
定番のデニムスタイルには、ダークグレ
ーで大人っぽさをプラス。モノトーンは
もちろん、カラーアイテムともなじみが
よいので一足あると重宝します。
カーキなどのアースカラーにホワイトを
投入すると一気に洗練された雰囲気に。
チュールスカートの甘さを、エナメルが
ほどよく引き締めます。
ふかふかソールがクセになる
エナメルバレエシューズ
「farfalle(ファルファーレ)」のシューズはすべて日本製。伸びのよい合皮素材を使い日本の靴職人の独自製法で丁寧に作られているので、とても軽く、長く履いても疲れません。その疲れにくさの理由は、NASAの宇宙計画のために開発された技術を応用した素材「マザータッチ」を中敷きに使用しているから。圧迫感が少なく、足を包み込むようにピッタリとフィットする履き心地は、まるでマシュマロに包まれているよう。デイリーはもちろん、旅行にもおススメです。
バレエシューズ(エナメル)
全13色 34〜40(22〜25cm相当)
8,800円(本体価格)
細身シルエットで美脚効果も
レースアップシューズ
メンズライクなデザインながら、細身のシルエットで女性らしく履きこなせるレースアップフラットシューズ。こちらもエナメルバレエシューズと同じく「マザータッチ」の中敷きを採用しているので、履き心地は抜群。37サイズで片足152gの軽さも魅力。エナメルタイプと、豚革スエードの2タイプ。
フレアスカートとも
相性抜群
ふんわりスカートは、メンズライクなシューズではずすのが今年っぽい。細身のデザインとエナメルで、きちんと感はしっかりキープ。
定番スタイルに
モードをひとさじ
カジュアルなギンガムチェックパンツ。初秋はスニーカーの代わりにグレーのスエードシューズを合わせて、おしゃれモードにシフト。
旅行でガンガン歩く用に便利!
幅広なのできついかなと思いましたが、バレエシューズは36(23cm相当)で、むしろ少し余裕あり。レースアップシューズは素足でジャストなので、靴下を履くことを考えると1サイズ上の37(23.5cm)がちょうどいいです。どちらも締め付け感がなくふかふかの中敷きが気持ちいい!夏の旅行用に購入を決めました。
スニーカー以上に快適な優秀ドメブランド
大の靴好きで、普段は海外のメゾンブランド以外ほとんど履きませんが、このドメブランドの優秀さには感激!配色やインソールデザインもこなれているし、履き心地はスニーカーより快適!?とさえ思えるほど。通常37.5〜38サイズの私は、どちらも38サイズを購入。特に汚れやすい白はこのプチプラで買うのがオススメです。
フラット派の私も初体験の履き心地!
身長(163.5cm)や足のサイズが比較的標準な私。普段パンプスは24cm(37or371/2)を選びますが、このバレエシューズは37がジャスト。包み込まれる感じで足は驚くほどにストレスフリーでした。レースアップシューズは、37だと足にぴったり寄添い遊びが少ない感触。フラットシューズしか履かない私には運命の出会いです。
靴選びに悩む人にこそ履いてほしい!
25cmで幅広・甲高、さらに外反母趾気味…と悩みが多く、可愛くて疲れない靴を探すのに苦労します。バレエシューズはサイズ40でも見た目が細身で、幅がキツイかも?と心配でしたが、履いてみると悩みだらけの足にもきちんとフィット!そして軽い!中敷きが足全体を受け止め、外反母趾で痛みやすい部分も気になりませんでした。