地域活性化を目指して、新しい地域産品の開発に取り組んでいるJR西日本がプロデュースする水産物は“安心安全”“高付加価値”がキーワード。生食でも安心の“虫のつかない”新鮮さが自慢の養殖ブランド「お嬢サバ」に続いて、第二弾となる生食用の牡蠣、「オイスターぼんぼん」の販売がスタートしました。ご存知の通り、海水で育つ牡蠣は、細菌やウイルスに汚染されるリスクが多少なりともあるけれど、瀬戸内の温暖な気候に恵まれた広島県大崎上島にある塩田跡の養殖池で、自然ろ過された地下海水を使って育てられた「オイスターぼんぼん」は、ノロウイルスの影響を受けにくく、安心して生のまま食べられるのが特徴。
- オイスターぼんぼんの特長は……
- ●磯臭さやえぐみが少ない「食べやすさ」。
●可愛い小振りの身に詰まった、キュンと来る強い「甘み」。
※レモンを絞れば一層キュンとした「甘み」が引き立ちます。
●お酒とのマリアージュやアペタイザーとしても使いやすいサイズ