kokode PLUSで新製品が登場するたび人気を集める、芦屋のライフスタイルブランド「LiSALiSA」オーナー貴田加野さん。大人の身体を熟知した「ヤセ見え服」づくりに定評のある彼女。
実は年齢を感じさせない若々しい”潤い肌”の持ち主でもあるんです!その秘密は、5年の歳月をかけて誕生したオリジナルスキンケア!奇跡の56歳の肌を支えるアイテムをレポートします。
50歳を過ぎるころから、当然だと思っていた「健康」について
とても意識するようになりました。体はもちろん、肌もそう。
いつまでも若々しさを保つためには、健康な肌でいることが大切。
私自身、今まで色々なものを試してきたけれど、
毎日使い続けたい化粧品に出会えなかったんです。
私たち世代に薦められる化粧品は何種類も使わなければいけない
ものだったり、やたらベタベタオイリーな感触だったり。
「この年齢に本当に必要なスキンケアがあるはず!」という想いから、
5年の歳月を費やしできあがったのが「KANO」です。
「肌を、育てる」をコンセプトに、ターンオーバーに欠かせない
「保湿」にとことんこだわったスキンケア。
美肌成分が贅沢につまっているKANOだからこそ、
たった2本で完成する究極のシンプルケアを実現しました。
毎日の積み重ねこそが大事なこと。今からでも遅くないんです。
美しいお肌のために、今日からあなたもお肌を育てましょう。
- 芦屋発のライフスタイルブランド「LiSALiSA」オーナー。1961年生まれ。独自の感性から生み出されるオリジナルアイテムが人気で、2001年の立ち上げから今まで、全国に多くのファンを増やし続けている。
※使用頻度により異なりますが、化粧水・美容液共に、
平均すると1本で約1ヶ月半ほどお使いいただけます。
- 外部からの微生物からヒヨコの命を守る卵殻膜には傷治療の効果が認められている卵核膜エキスがたっぷり配合。
卵殻膜には、他にも、肌の主成分となるコラーゲンを作る原料である18種類のアミノ酸やヒアルロン酸などが含まれており、さらに、エイジングケアに欠かせない美容成分型コラーゲンの合成を促進する嬉しい効果も。
- 4ヵ月腐らない奇跡のリンゴで知られる希少品種から培養抽出した、リンゴ幹細胞抽出エキスを配合しました。
崩れたお肌ののターンオーバーを修正して、新しい細胞づくりを手伝ってくれます。 - 肌に負担になる成分、パラベン、シリコン、石油系界面活性剤、香料、鉱物油、合成色素、紫外線吸収剤の7つの成分を排除。毎日、肌に直接つけるものだから、低刺激なものにこだわりました。
- ストレスや、環境、紫外線による光老化によって、20代の半ばから肌の機能は低下してきます。「肌を育てる」をコンセプトに生まれた『KANO』は、年齢を問わず、母娘でも共用できる嬉しいコスメです。
ANOフェイシャル
トリートメントローション
洗顔後、手や顔が乾いた状態で、適量を手のひらに。手のひらの体温で温めたら、顔を軽く包み込むように塗りましょう。2〜3度塗り重ねる「ミルフィーユ塗り」がおススメ。
KANOモイスチャーセラム
手のひらに適量をのせ、最初は顔全体に軽く包み込むように塗ります。さらに、気になる目もと、法令線などに、指の腹で軽く叩くようにタッピング。翌朝の肌のハリが違います。
「KANO」ローションを重ね付けしたあと、セラムを顔全体につけます。
特に乾燥が気になる目もとや頬、口回りをラップで覆います。
そのままお風呂に入って湯船でしっかり温まると、ラップパック効果で、肌は潤い断然ハリが違います。
私たちも使ってみました!
刺激の強いものだと痒みが出る敏感肌。いろいろ試した結果、KANOにたどり着きました。ローションと美容液の2ステップだけでお肌はモチモチ。夏はサッパリ、冬は重ね付けすることで調整可能なので、クリームも必要なく面倒くさがりな私でも続けられます。最近、毛穴もぐっと引き締まってきた感じがします。
何を使っても満足いかず、スキンケアジプシーをしていた時、KANOに出会いました。乾燥とオイリーな部分のある混合肌で、吹き出物がでやすい肌でしたが、KANOを使っていると日焼けの回復も早く、肌質が明らかに変わり肌がモチモチに。化粧のノリも良く、さすが同年代のLiSA LiSAオリジナルコスメです。
LiSA LiSAショップで見かけ、ボトルの清涼感に惹かれて使い始めました。合わない化粧品が多く、少しの刺激でも肌が荒れてしまう方。その上乾燥がひどいく、なかなかコレという化粧水に出会えていませんでした。「KANO」はサッパリだけどしっとりの使用感。毎日使っても飽きのこない安定の使いやすさ。肌色のトーンが均等になる感じがします。