4270990
0
[Emma Taylor]キルティングウエストドロストフードコート
https://kokode.jp/products/detail.php?product_id=4270990
https://kokode.jp/upload/save_image/4270990-1.jpg
VERY
VERY
VERY STORE2023_12月号
VERY
VERY STORE 新顔アウターで見違える冬編
21000
<p><font color="#c31941" size="3">VERY STORE別注!<br />
撥水・防汚加工、高機能中綿使用、ボアライナー付き!<br />
これだけのこだわり詰め込んで2万円台前半!!</font><br />
<br />
※着用モデル 身長157㎝</p>
<p>エマテイラーで昨年大大大ヒットしたキルティングコートを<br />
このコートのメリットは最大限に生かしつつ、<br />
VERYらしく大人っぽく高級感のある仕様にブラッシュアップして<br />
コラボ商品を作らせてもらいました!<br />
<br />
軽くて暖かで便利なキルティングコート。<br />
公園や毎日の送り迎えなどカジュアルなシーンだけでなく、<br />
通勤などきれいめコーデにも使えるようにデザインをオーダー。<br />
ウエストにゴムドロストを内蔵させ、ウエストが絞れる仕様。<br />
シルエットを変化させて楽しむことができます。<br />
<br />
保温性・通気性に優れた中綿入りのとっても軽いキルティング素材。<br />
さらに、、取り外し可能なボアライナー付き。<br />
サイドポケットの中もボアにして冬の防寒もしっかり考えました。<br />
<br />
しかも、撥水防汚加工。天候の悪い日の送り迎えも、<br />
子どもとの公園も安心。<br />
<br />
フードも取り外し可能だから、外せばよりきれいめな印象に。<br />
高級感を出しているゴールドのファスナーはダブルジップ。<br />
パンツ、スカートどちらにも合う丈感です。<br />
<br />
これだけのこだわりや機能性が付いて、2万円台前半の<br />
価格にも注目です!<br />
<br />
毎日つい手に取ってしまうような便利さと汎用性のある<br />
ストレスフリーなアウターは1枚持っていると本当に便利です。<br />
<br />
撮影/金谷章平(人物)、清藤直樹(静物)<br />
ヘア・メーク/神戸春美 スタイリング/石関靖子<br />
モデル/辻元 舞 ディレクション/嶺村真由子 取材・文/岸本真由美 編集/西脇治子</p>
2023-11-01 13:03:44
10
VERY STORE 12月号
[Emma Taylor]キルティングウエストドロストフードコート
ITEM DETAIL 商品詳細
- 素材:
- [表側] ポリエステル100%
[中わた] ポリエステル100%
[ライナー] ポリエステル100%
- サイズ:
- [F] 着丈108cm、肩幅40cm、バスト60cm、袖丈59.5cm
- カラー:
- カーキ/ネイビー/ブラック
23,100円(税込)
VERY STORE別注!
撥水・防汚加工、高機能中綿使用、ボアライナー付き!
これだけのこだわり詰め込んで2万円台前半!!
※着用モデル 身長157㎝
エマテイラーで昨年大大大ヒットしたキルティングコートを
このコートのメリットは最大限に生かしつつ、
VERYらしく大人っぽく高級感のある仕様にブラッシュアップして
コラボ商品を作らせてもらいました!
軽くて暖かで便利なキルティングコート。
公園や毎日の送り迎えなどカジュアルなシーンだけでなく、
通勤などきれいめコーデにも使えるようにデザインをオーダー。
ウエストにゴムドロストを内蔵させ、ウエストが絞れる仕様。
シルエットを変化させて楽しむことができます。
保温性・通気性に優れた中綿入りのとっても軽いキルティング素材。
さらに、、取り外し可能なボアライナー付き。
サイドポケットの中もボアにして冬の防寒もしっかり考えました。
しかも、撥水防汚加工。天候の悪い日の送り迎えも、
子どもとの公園も安心。
フードも取り外し可能だから、外せばよりきれいめな印象に。
高級感を出しているゴールドのファスナーはダブルジップ。
パンツ、スカートどちらにも合う丈感です。
これだけのこだわりや機能性が付いて、2万円台前半の
価格にも注目です!
毎日つい手に取ってしまうような便利さと汎用性のある
ストレスフリーなアウターは1枚持っていると本当に便利です。
撮影/金谷章平(人物)、清藤直樹(静物)
ヘア・メーク/神戸春美 スタイリング/石関靖子
モデル/辻元 舞 ディレクション/嶺村真由子 取材・文/岸本真由美 編集/西脇治子