4305361
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[Verseau]オーガンジーツイストスリーブブラウス
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Team Mature
Team Mature
Team Mature 第3弾
19000
<p><font color="#c31941" size="3">モードな透け感と美シルエットのツイストスリーブオーガンジーブラウス</font><br />
<br />
ライトウエイトながら立体的なフォルムを生み出すオーガンジーは、適度な透け感と控えめな光沢がモードな雰囲気。 ボリュームのあるツイストスリーブが腕をほっそりと見せ、そのままブラウスとして着ても可愛らしいデザイン。 フロントボタンなのでタンクトップやノースリーブワンピースの羽織りとしてもお勧めです。<br />
<br />
<font color="#000000" size="3">Mature読者の 「私はこう着ます!」</font><br />
・古川恵美さん(50歳)主婦 <br />
「まだ暑さが残る初秋、光沢あるグリーンブラウスに白パンツを合わせて爽やかさを意識しました。<br />
バッグやサンダルはシルバーの小物を効かせてスタイリッシュな大人のエレガント感に。<br />
このブラウスは、ほんのりと透け感もある旬のオーガンジー素材で、フロントボタンを閉めるとジャケット感覚で着こなせるのが良いですね。<br />
秋はママたちとの懇親会やホテルランチなどお出かけが多い季節。華やかなデザイントップスは、一枚あると大活躍すること間違いなしです」<br />
<br />
・平栗雅代さん(57歳)主婦 <br />
そろそろ秋らしい着こなし取り入れたいと思いゲットしたブラウス。ノースリーブのトップスとレザースカートの黒のワントーンスタイルに、<br />
ハオリものとしてONしました。ハイウエスとスカートともバランスのよい丈感で、絶妙なチャコールグレーの色味が一役買いオシャレっぽい仕上がりに。<br />
ひと癖ある袖デザインや立体的シルエットが華やかなブラウスは、シンプルコーデの強い味方です」<br />
<br />
<font color="#000000" size="3">モデル:榊ゆりこさんのアイデンティティチェンジSTORY</font><br />
コロナ禍で子供たちが学校へ行けず、家で過ごしている間に「私も何かやろうかな」と、<br />
もともと好きだったイラストを描き始めました。ちょうど犬を飼い始めた時期だったので、<br />
ワンコのイラストを描いてTシャツにしたら、犬友達の間ですごく評判になって。<br />
みんなでお揃いのTシャツやバッグを作ってくれるようになって「絵を描く」ことがすごく楽しくなったんです。<br />
<br />
大勢の仲間が喜んでくれることが嬉しくてたくさん描きました。その後、せっかく絵を描き始めたのだからだから、<br />
「油絵」をやってみたいなという思いが湧きあがって、52才から絵画教室に通いました。新しいことを始めるって本当に楽しくて。<br />
学ぶ時間、絵を描くことが今まで以上に私の大切な時間へとなっていきました。<br />
また、さまざまな公募展があることを知り、無謀にも競争率の高いものにも挑戦しています。<br />
この歳で挑戦できるものがあるのは幸せなことですね。この夏「日本の自然を描く展」に入選。<br />
上野の森美術館に絵が展示されました。家族や友人たちに見てもらえる機会ができて嬉しかったです。<br />
<br />
娘が高2で17才、息子が中3で14才。思春期真っ只中。反抗期も乗り越え、子育ても落ち着いてきたので、ゴルフを再開しました。<br />
真夏でもラウンドしたり、仲間とコンペに参加。さらにマージャン教室にも通い始めたら、周りは年上ばかり(笑)。<br />
若い、若い と言われて、いい気分です。<br />
50代も中盤となり、私の人生は、肩の力が抜けて、新しい風が吹き始めたような気がしています。<br />
モデルとしては、JJから始まり、CLASSY、VERY、STORY、HERS、今回のTeam Matureとすべての光文社のファッション雑誌に出てきたのは私だけかもと思うほど、光文社は私の人生の一部。<br />
でも、雑誌がなくなったりで40代後半は不安になった時期もありました。<br />
また、50代に入ってからイライラすることも多く疲れやすかったりしましたが、趣味をたくさん持って友人関係も充実してから活動的になりました。<br />
髪を切って、自分自身もファッションも進化してこれからの50代60代とますます楽しんでいきたいと思っています。<br />
<br />
<font color="#000000" size="3">榊ゆりこさん、トレードマークのロングヘアをバッサリ20cmカット!</font><br />
なで肩のうえ首がヒョロリと長く、「バランスが難しいのでは?」と髪を短くすることにはずっと抵抗があって、コンサバなセミロングをキープしていました。<br />
<br />
・SHEA代表 坂狩トモタカさん<br />
「トップに若々しくボリュームが出るように、フロントは厚めで顔周りにしっかりレイヤーをON。<br />
その日の気分やファッションで外ハネでも内巻きでも両方楽しめるカットにしています。<br />
50代は髪質の変化も感じやすいので、短くすることでツヤとボリュームが同時に叶うのでオススメ。<br />
結べる長さキープで、ロングからのヘアチェンジする人もハードルは低いと思います」<br />
<br />
<font color="#000000" size="3">アイデンティティチェンジと共に、ヘアチェンジする人続々</font><br />
今、Matureな50代が「ショートな理由」<br />
●本山綾乃さん(50歳)美容コンサルタント<br />
1年程前に、ヘア業界紙の撮影で「ショートにしませんか」とサロンに声をかけられたのを機に思い切ってショートにしました。<br />
でも、髪を切ったら、メイクも冒険できるしオシャレの幅も広がって、今ではすっかりショートの虜です。<br />
ショートは女性らしいファッションも嫌味なく、ヘルシーに見えて良いことばかり。<br />
幾何学柄のGraceclassのワンピースは首や肩周りに肌見せができるデザインですが、ショートだからこそ首や鎖骨の美しさを際立たせ、<br />
ショートにしたことで逆に女性らしさが演出できます。<br />
<br />
●森ユキさん(50歳)スポーツ競技連盟理事・幼児園英語教師<br />
今年の夏、海外のカッコイイマダムのSNSにインスパイアされて思い切ってショートボブにしました。<br />
50歳からは「いつか」とか「今度」ではなく、やりたいことは即実行しようとマインドをチェンジ。身体も心も軽くなり、スッキリ。<br />
今年の夏は酷く暑かったせいもあって流行にとらわれず好きなカジュアルで過ごしましたが、ショートのおかげで辛口にカッコ良くまとめられた気がします。<br />
メイクは、品をプラスするためにアイラインやリップをきちんとするようになりました。</p>
2025-09-08 10:32:48
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Team Mature
[Verseau]オーガンジーツイストスリーブブラウス
ITEM DETAIL 商品詳細
- 素材:
- [表地]ポリエステル100%
[裏地]ポリエステル100%
- サイズ:
- [F]着丈47.5cm、身巾50.3cm、肩幅50.5cm、袖丈17cm
- カラー:
- オフホワイト/ライトグレー/チャコールグレー
20,900円(税込)
モードな透け感と美シルエットのツイストスリーブオーガンジーブラウス
ライトウエイトながら立体的なフォルムを生み出すオーガンジーは、適度な透け感と控えめな光沢がモードな雰囲気。 ボリュームのあるツイストスリーブが腕をほっそりと見せ、そのままブラウスとして着ても可愛らしいデザイン。 フロントボタンなのでタンクトップやノースリーブワンピースの羽織りとしてもお勧めです。
Mature読者の 「私はこう着ます!」
・古川恵美さん(50歳)主婦
「まだ暑さが残る初秋、光沢あるグリーンブラウスに白パンツを合わせて爽やかさを意識しました。
バッグやサンダルはシルバーの小物を効かせてスタイリッシュな大人のエレガント感に。
このブラウスは、ほんのりと透け感もある旬のオーガンジー素材で、フロントボタンを閉めるとジャケット感覚で着こなせるのが良いですね。
秋はママたちとの懇親会やホテルランチなどお出かけが多い季節。華やかなデザイントップスは、一枚あると大活躍すること間違いなしです」
・平栗雅代さん(57歳)主婦
そろそろ秋らしい着こなし取り入れたいと思いゲットしたブラウス。ノースリーブのトップスとレザースカートの黒のワントーンスタイルに、
ハオリものとしてONしました。ハイウエスとスカートともバランスのよい丈感で、絶妙なチャコールグレーの色味が一役買いオシャレっぽい仕上がりに。
ひと癖ある袖デザインや立体的シルエットが華やかなブラウスは、シンプルコーデの強い味方です」
モデル:榊ゆりこさんのアイデンティティチェンジSTORY
コロナ禍で子供たちが学校へ行けず、家で過ごしている間に「私も何かやろうかな」と、
もともと好きだったイラストを描き始めました。ちょうど犬を飼い始めた時期だったので、
ワンコのイラストを描いてTシャツにしたら、犬友達の間ですごく評判になって。
みんなでお揃いのTシャツやバッグを作ってくれるようになって「絵を描く」ことがすごく楽しくなったんです。
大勢の仲間が喜んでくれることが嬉しくてたくさん描きました。その後、せっかく絵を描き始めたのだからだから、
「油絵」をやってみたいなという思いが湧きあがって、52才から絵画教室に通いました。新しいことを始めるって本当に楽しくて。
学ぶ時間、絵を描くことが今まで以上に私の大切な時間へとなっていきました。
また、さまざまな公募展があることを知り、無謀にも競争率の高いものにも挑戦しています。
この歳で挑戦できるものがあるのは幸せなことですね。この夏「日本の自然を描く展」に入選。
上野の森美術館に絵が展示されました。家族や友人たちに見てもらえる機会ができて嬉しかったです。
娘が高2で17才、息子が中3で14才。思春期真っ只中。反抗期も乗り越え、子育ても落ち着いてきたので、ゴルフを再開しました。
真夏でもラウンドしたり、仲間とコンペに参加。さらにマージャン教室にも通い始めたら、周りは年上ばかり(笑)。
若い、若い と言われて、いい気分です。
50代も中盤となり、私の人生は、肩の力が抜けて、新しい風が吹き始めたような気がしています。
モデルとしては、JJから始まり、CLASSY、VERY、STORY、HERS、今回のTeam Matureとすべての光文社のファッション雑誌に出てきたのは私だけかもと思うほど、光文社は私の人生の一部。
でも、雑誌がなくなったりで40代後半は不安になった時期もありました。
また、50代に入ってからイライラすることも多く疲れやすかったりしましたが、趣味をたくさん持って友人関係も充実してから活動的になりました。
髪を切って、自分自身もファッションも進化してこれからの50代60代とますます楽しんでいきたいと思っています。
榊ゆりこさん、トレードマークのロングヘアをバッサリ20cmカット!
なで肩のうえ首がヒョロリと長く、「バランスが難しいのでは?」と髪を短くすることにはずっと抵抗があって、コンサバなセミロングをキープしていました。
・SHEA代表 坂狩トモタカさん
「トップに若々しくボリュームが出るように、フロントは厚めで顔周りにしっかりレイヤーをON。
その日の気分やファッションで外ハネでも内巻きでも両方楽しめるカットにしています。
50代は髪質の変化も感じやすいので、短くすることでツヤとボリュームが同時に叶うのでオススメ。
結べる長さキープで、ロングからのヘアチェンジする人もハードルは低いと思います」
アイデンティティチェンジと共に、ヘアチェンジする人続々
今、Matureな50代が「ショートな理由」
●本山綾乃さん(50歳)美容コンサルタント
1年程前に、ヘア業界紙の撮影で「ショートにしませんか」とサロンに声をかけられたのを機に思い切ってショートにしました。
でも、髪を切ったら、メイクも冒険できるしオシャレの幅も広がって、今ではすっかりショートの虜です。
ショートは女性らしいファッションも嫌味なく、ヘルシーに見えて良いことばかり。
幾何学柄のGraceclassのワンピースは首や肩周りに肌見せができるデザインですが、ショートだからこそ首や鎖骨の美しさを際立たせ、
ショートにしたことで逆に女性らしさが演出できます。
●森ユキさん(50歳)スポーツ競技連盟理事・幼児園英語教師
今年の夏、海外のカッコイイマダムのSNSにインスパイアされて思い切ってショートボブにしました。
50歳からは「いつか」とか「今度」ではなく、やりたいことは即実行しようとマインドをチェンジ。身体も心も軽くなり、スッキリ。
今年の夏は酷く暑かったせいもあって流行にとらわれず好きなカジュアルで過ごしましたが、ショートのおかげで辛口にカッコ良くまとめられた気がします。
メイクは、品をプラスするためにアイラインやリップをきちんとするようになりました。