1948年に、北イタリアのパドヴァで生まれたGicipiは、インナーウエア専門のファクトリーブランド。ニットや繊維など、世界の高級ファッションを牽引する会社が多く位置するこの地で、「健康を考えると、皮膚に直接触れる肌着は天然繊維でないといけない。」との先代のポリシーを頑なに守り抜いてきた会社です。
いまでは、イタリアでも貴重となった一貫工場を持ち、型紙つくりから、裁断、縫製、仕上げのすべて自社で担うため、高品質にもかかわらず、手の届きやすい価格が実現するのだとか。
化学繊維を使わず、天然の素材にこだわるGicipiの製品は、「くせになる肌触り」と「安心のフィット感」で、スタートから半世紀たったいまも世界中の人を魅了しているのです。
定番のレース
キャミソールも
冬仕様に
細かなリブと繊細なレースが組み合わさったキャミソールはgicipiを代表するアイテム。ウール85%にシルクを15%混紡した、肌触りのよい冬向きのシンナーです。着丈が長いので、ズリ上がってお腹や背中が出てしまわない「安心のフィット感」です。
Gicipi
ウールシルクリブ
レースキャミソール
¥3,800
スムース素材が
優しくボディを
包み込みます
まるでカシミアのように柔らかいと謳われるGicipiのインナー。スムース素材だと、なおさらその極上の肌さわりを実感できます。透し模様のある繊細なレースをあしらったノースリーブインナーは、着る人を贅沢な気分にさせてくれます。
Gicipi
ウールシルクレース
タンクトップ
¥4,800
カシミアのような
肌触りで軽く、
極上の着心地
冬場のTシャツ代わりにぴったりな、ウールシルク素材のクルーネック長袖リブ。上品な細かいリブ編みとネックラインの詰まり具合も絶妙なので、ジャケットのインナーやVネックカーディガンから、あえて見せる着こなしもおすすめです。
Gicipi
ウールシルクリブ
クルーロングスリーブ
¥5,800