必要な潤いを保ちながら汚れをしっかりオフ!
顔同様、冬は体も乾燥が気になるもの。顔は刺激を与えないように気をつけるのに、体はゴシゴシ洗っていませんか?肌は顔も体も優しく洗うが鉄則です。そして、気をつけたいのがボディソープ選び。洗浄力が強いと肌の潤いに必要な脂分まで洗い流してしまうことも。肌の潤いをキープしたまま汚れをオフしてくれることが理想です。敏感肌でも使える低刺激のアイテムで「すっぴん力」を上げましょう!
1_泡立たず直接手で洗う新感覚のオイル入りボディウオッシュ。洗うだけで、洗浄、オイルマッサージ、パック、保湿が叶います。
2_肌を包み込むように洗い流しながら、肌本来の潤いはキープしてくれるオーガニックベジタブルソープ。合成界面活性剤不使用。
オイル入りの入浴剤で乾き知らずの肌へ導く
バスタイムをとっておきのものにしてくれる入浴剤の選びでも、乾燥ケアに重点を置いてみませんか?ピックアップするのはオイル入りの入浴剤。水やお湯に溶けやすい保湿成分が多く含まれるので、湯船に浸かるだけで、お風呂から上がったあとも肌の保湿をケアしてくれます。お風呂上がりも乾き知らずの肌に近づけてくれるアイテムを早速ご紹介!
4_程よくお湯に混ざり合い、とろりと心地よいテクスチャーに。バスルームに広がるスペアミント、レモンバーベナ、ユーカリの3つの精油の香りに癒されて。
5_バスソルトでも人気の高いNEHAN TOKYOからバスアロマオイルが登場。ホホバオイル80%配合でしっとりした肌へ。香りは計3種類。
上質なオイルの浸透はお風呂上がりが効果的
湯船から出たあと、タオルで体を拭く前にボディオイルを塗るのが一番効率的な保湿方法だということをご存知ですか?ボディオイルは少し水分が残っている肌に塗る方が浸透しやすいという特徴があります。つまり、肌が温まっていて柔らかな状態のお風呂あがりは、バスオイルでケアするのに最適な状態というわけです。自然派由来のバスオイルで、肌に負担をかけない保湿ケアを目指して。
7_アーモンドオイルをベースに温泉水と塩を配合した美容効果の高いボテデイオイル。ローズゼラニウムとジュニバーの甘くて爽やかな香りが特徴です。