簡単! おいしい♪ 菌バランスが整うドクター処方の乳酸菌
就寝前に口腔内に塗るだけ。口腔内吸収で腸にアプローチ
1_アシドフィリス菌を配合。就寝前に口腔内をマッサージすることで、寝ている間に腸と口腔内のバランスをサポート。ミント味で歯の汚れを落とす作用もあるので歯磨きペーストとして使っても○。
口腔内でゆっくり舐めるだけでデブ菌を抑制してくれます
2_痩せ菌といわれるガセリ菌とラムノーサス菌の生菌を配合。ヨーグルト味でゆっくり舐めることで体内吸収します。口腔内のバリア機能を高め、感染症やウイルスの侵入をガード。ロ臭予防にも。
別名『あげまん菌』デリケートゾーンの菌叢を正す
3_子宮腔内フローラだけでなく、男性の精巣内でも活発でいてほしいクリスパタス菌を配合。デリケートゾーンのトラブルや不調に働きかけます。パウダータイプで甘味があり、そのままでも飲みやすい。
フローラ研究の第一人者と東大研究者チームが開発した
腸・口腔・子宮などのための乳酸菌
フローラは目に見えない小さな世界ですが、腸、口腔、子宮、精巣、肌表面などあらゆる部位に存在しています。羊水の中を脱した赤ちゃんがお母さんの産道で初めてフローラと出合い、1歳半までにはその菌叢(フローラ)が確立されるといわれています。成長するにつれて、さまざまな因子で菌叢が乱れ、不調や病気、各種アレルギー、さらには美肌、痩身にも影響があるという研究結果が数多く発表されています。ドクター処方のサプリメントはどれも人間が持っている乳酸菌ですのでケミカルな薬とは全く違うもの。いい働きをする適材適所の乳酸菌が体内のフローラ層へ働きかけ、理想のバランスへと導いてくれるのです。それぞれのサプリメントは働く部位が謄·子宮·精巣、口腔、腸と分かれていますが不思議なことに部位の違う菌叢同士が何らかの通信をしていて、お互いに影響を与え合っているというエビデンスも発表されているのです。
AI和合クリニック 長岡美妃先生
東京女子医大卒業。消化器外科医/緩和ケア医/自然療医。医師と歯科医師のダブルライセンスをもつフローラ研究の第一人者陰山康成先生とともに数々の腸内フローラや遺伝子、自然医療についての講演も多数。
https://www.takanawa-clinic.com/aiwagoclinic/
生薬の考えで生まれた野草を主とした酵素
先人の知恵、野草に注目。飲みやすく、体に優しい発酵飲料
体を温め、利尿効果も高いよもぎと野草を賛沢に配合。発酵熟成に適した新潟の気候ののもと、遠赤外線効果の高い陶製のかめ内で乳酸菌、麹菌、酵母菌とともにじっくり1年間寝かせて熟成しました。
生薬の考えで生まれた野草を主とした酵素
開発者 佐藤亮子さん
国際線CA時代から感じていた倦怠感や冷え、不調を何とかしたいと思っていたときに出合ったのが上越地方の野生のよもぎ。とてもエネルギッシュで、古来より薬草としても珍重されていたことに注目しました。そしてよもぎと野草、80種類の国産天然植物原料の酵素を開発。妊婦さんの栄養補助食品としても助産院で取り扱われています。