Wako’s Room

Theme56 Candle Items

Theme56
Candle Items

line

Wakoさん宅ではリビングをはじめ家中に飾られたキャンドルが、夕方になると柔らかな火をともします。この“日暮れの点灯式”で気持ちをONからOFFに切り替えるのが、Wako流ライフスタイル。炎のゆらめきを眺めながらワインを楽しみ一呼吸置くと、夕食を作ろう!という気持ちがわいてくるそう。ステイホームが続き、仕事とプライベートを分けにくい今こそ、“キャンドルのある暮らし”を始めてみませんか?

Theme56 Candle Items

more

Bed&BathRoom

Theme56 Candle Items

more

Terrace

Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
1.Living & Dining Room

目に留まりやすい場所にはリアルキャンドルを


キャンドルを日常的に取り入れるコツは、用途に合わせてリアルキャンドルとフェイクキャンドルを使い分けること。リアルキャンドルは、食卓やリビングのサイドテーブルなど、目に留まりやすい場所に置いて。燭台やオープン型のキャンドルホルダーなら、火を灯すのも簡単。長年愛用しているカメヤマのキャンドルはすすが出にくく扱いが楽なので、キャンドル初心者にもオススメです。

Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
2.Bed & BathRoom

寝落ちしてもOKなフェイクキャンドルを上手に活用


リラックスしたまま眠りにつきたいベッドルームには、タイマー設定ができる電池式のフェイクキャンドルや、火を使わずに香りを楽しめるキャンドルウォーマーがぴったり。水濡れが気になるバスルームは、防水仕様のアウトドア用フェイクキャンドルを。リモコンでON/OFFできるフェイクキャンドルは、点灯する際に取り出す必要がないので、屋根付きのランタンやキャンドルカバーを使う際にも便利です。

Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
Theme56 Candle Items
3.Terrace

大きめのランタンでテラスディナーを格上げ


持ち運びしやすい持ち手付きのランタンは、テラスでくつろぐ際にぜひ取り入れて。水やほこりに強いアウトドア用のフェイクキャンドルと組み合わせれば、ケアも簡単です。デザイン性の高いランタンは、屋内や玄関のインテリアとしても素敵。シンプルに置いても絵になりますが、キャンドルを複数入れたり、お花と組み合わせたり、いろんなアレンジができるので楽しみが広がります。

キャンドル全商品を見る

Theme56 Candle Items

WAKOさん


ライフスタイルプロデューサー。伝説のセレクトショップKOKOROの元オーナー。母、妻、女、“家好き”の目線に豊富な海外経験を融合させ、生活を「ちょっと楽しく」するアイデアを提唱。「VERY」で公開した自宅インテリアも大人気。WAKOさんセレクトによるライフスタイルグッズを、kokode.jp限定で販売スタート。

Theme56 Candle Items

Theme56 Candle Items

Wako’s Room 全商品を見る

撮影/中田陽子 取材・文/岩橋朝美

PICK UP