4305359
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[Verseau]前後2WAYリボンシャツ
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Team Mature
Team Mature
Team Mature 第3弾
18000
<p><font color="#c31941" size="3">前後2WAYのリボンアレンジ万能シャツ</font><br />
<br />
前後どちらでも着用可能の2WAYシャツです。 リボンを前にして着用するとボウタイブラウスのような華やかさで、 リボンを後ろにすると前はすっきりと着用でき、バックスタイルはレディーライクにスタイリングできる万能シャツです。 シワになりにくい素材を使用しているのもポイントです。<br />
<br />
<span style="color: rgb(0, 0, 0); font-size: medium;">●Mature読者の 「私はこう着ます!」</span><br />
・小池利恵さん(51歳)主婦<br />
「前後2WAYのリボンデザインは、その日の気分やスタイルで着こなしを変えて楽しめるのが嬉しいですね。<br />
今日はキレイなシャツのシルエットを活かして、ベルト風にウエストにリボンを垂らしました。<br />
ノンウォッシュのブラックデニムと合わせて、ワントーンコーデでIラインを意識。<br />
首元、足元、手元に抜け感を出し、ALLブラックを女性らしくスッキリと演出しました」<br />
<br />
・近藤和子さん(56歳)主婦<br />
「ブルーブラウスに合わせてマルモアのブルーの花柄パンツを合わせてみました。<br />
夏のコーデは単調になりがちですが、ヴィンテージっぽいパンツの雰囲気が全体のコーデを一気に格上げしてくれます。<br />
シャツの紐は後ろでリボン結びにすると、前後の雰囲気がガラリと変わり素敵。ベーシックの守りと遊び心、<br />
両方が欲しい50代にとって、オシャレ心を満たしてくれる大満足なシャツです」<br />
<br />
<font color="#000000" size="3">モデル:榊ゆりこさんのアイデンティティチェンジSTORY</font><br />
コロナ禍で子供たちが学校へ行けず、家で過ごしている間に「私も何かやろうかな」と、<br />
もともと好きだったイラストを描き始めました。ちょうど犬を飼い始めた時期だったので、<br />
ワンコのイラストを描いてTシャツにしたら、犬友達の間ですごく評判になって。<br />
みんなでお揃いのTシャツやバッグを作ってくれるようになって「絵を描く」ことがすごく楽しくなったんです。<br />
<br />
大勢の仲間が喜んでくれることが嬉しくてたくさん描きました。その後、せっかく絵を描き始めたのだからだから、<br />
「油絵」をやってみたいなという思いが湧きあがって、52才から絵画教室に通いました。新しいことを始めるって本当に楽しくて。<br />
学ぶ時間、絵を描くことが今まで以上に私の大切な時間へとなっていきました。<br />
また、さまざまな公募展があることを知り、無謀にも競争率の高いものにも挑戦しています。<br />
この歳で挑戦できるものがあるのは幸せなことですね。この夏「日本の自然を描く展」に入選。<br />
上野の森美術館に絵が展示されました。家族や友人たちに見てもらえる機会ができて嬉しかったです。<br />
<br />
娘が高2で17才、息子が中3で14才。思春期真っ只中。反抗期も乗り越え、子育ても落ち着いてきたので、ゴルフを再開しました。<br />
真夏でもラウンドしたり、仲間とコンペに参加。さらにマージャン教室にも通い始めたら、周りは年上ばかり(笑)。<br />
若い、若い と言われて、いい気分です。<br />
50代も中盤となり、私の人生は、肩の力が抜けて、新しい風が吹き始めたような気がしています。<br />
モデルとしては、JJから始まり、CLASSY、VERY、STORY、HERS、今回のTeam Matureとすべての光文社のファッション雑誌に出てきたのは私だけかもと思うほど、光文社は私の人生の一部。<br />
でも、雑誌がなくなったりで40代後半は不安になった時期もありました。<br />
また、50代に入ってからイライラすることも多く疲れやすかったりしましたが、趣味をたくさん持って友人関係も充実してから活動的になりました。<br />
髪を切って、自分自身もファッションも進化してこれからの50代60代とますます楽しんでいきたいと思っています。<br />
<br />
<font color="#000000" size="3">榊ゆりこさん、トレードマークのロングヘアをバッサリ20cmカット!</font><br />
なで肩のうえ首がヒョロリと長く、「バランスが難しいのでは?」と髪を短くすることにはずっと抵抗があって、コンサバなセミロングをキープしていました。<br />
<br />
・SHEA代表 坂狩トモタカさん<br />
「トップに若々しくボリュームが出るように、フロントは厚めで顔周りにしっかりレイヤーをON。<br />
その日の気分やファッションで外ハネでも内巻きでも両方楽しめるカットにしています。50代は髪質の変化も感じやすいので、短くすることでツヤとボリュームが同時に叶うのでオススメ。<br />
結べる長さキープで、ロングからのヘアチェンジする人もハードルは低いと思います」<br />
<br />
<font color="#000000" size="3">アイデンティティチェンジと共に、ヘアチェンジする人続々<br />
今、Matureな50代が「ショートな理由」</font><br />
<br />
・木原みどりさん(51歳)ファッションディレクター<br />
実は直毛で柔らかい髪質のためスタイリングも難しく、ワンパターンなスタイルしかできなかったのが悩みでした。<br />
でも、憧れのモデルさんがショートヘアにされたのを雑誌で見て、とてもキラキラしていてステキで。<br />
それで私も真似してみようと思って思い切ってショートヘアにトライ。それ以来、かれこれ7年~8年くらいショートヘアです。<br />
甘いコーデも格好いいコーデも頑張っている感がしないでサマになるヘアスタイルだと思っています。<br />
今日はChaosのドラマティックスカートですが、特別感あるスカートこそ日常使いでカジュアルに着てオシャレを楽しみたい。<br />
今はこのショートの抜け感がそんなオシャレの良いバランスを保ってくれています。<br />
<br />
・近藤和子さん(56歳)主婦<br />
30代からずっとショートです。スタイリングが楽だし、アクティブなイメージが自分自身に合っていると思い、もう20年近くショートをキープ。<br />
大人は髪悩みが増えるので、ショートの方が断然ノンストレスです。太めのハイライトを入れることで髪に奥行きが出て、都会の洗練された雰囲気が漂いますね。<br />
涼しげに見えるcoombのシアーパーカに、風通しのいいゆったりシルエットnorcのパンツとのALLホワイトコーデは、<br />
髪のハイライトがアクセント効果に。ショートは全体のバランスが取りやすいので、幾つになっても自分の好きなファッションを楽しめるのでやめられません。</p>
2025-09-08 10:30:23
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Team Mature
[Verseau]前後2WAYリボンシャツ
ITEM DETAIL 商品詳細
- 素材:
- ポリエステル76%、レーヨン21%、ポリウレタン3%
- サイズ:
- [F]着丈66cm、身巾50cm、肩幅56cm、袖丈54cm
- カラー:
- ホワイト/ブラック/サックスブルー
19,800円(税込)
前後2WAYのリボンアレンジ万能シャツ
前後どちらでも着用可能の2WAYシャツです。 リボンを前にして着用するとボウタイブラウスのような華やかさで、 リボンを後ろにすると前はすっきりと着用でき、バックスタイルはレディーライクにスタイリングできる万能シャツです。 シワになりにくい素材を使用しているのもポイントです。
●Mature読者の 「私はこう着ます!」
・小池利恵さん(51歳)主婦
「前後2WAYのリボンデザインは、その日の気分やスタイルで着こなしを変えて楽しめるのが嬉しいですね。
今日はキレイなシャツのシルエットを活かして、ベルト風にウエストにリボンを垂らしました。
ノンウォッシュのブラックデニムと合わせて、ワントーンコーデでIラインを意識。
首元、足元、手元に抜け感を出し、ALLブラックを女性らしくスッキリと演出しました」
・近藤和子さん(56歳)主婦
「ブルーブラウスに合わせてマルモアのブルーの花柄パンツを合わせてみました。
夏のコーデは単調になりがちですが、ヴィンテージっぽいパンツの雰囲気が全体のコーデを一気に格上げしてくれます。
シャツの紐は後ろでリボン結びにすると、前後の雰囲気がガラリと変わり素敵。ベーシックの守りと遊び心、
両方が欲しい50代にとって、オシャレ心を満たしてくれる大満足なシャツです」
モデル:榊ゆりこさんのアイデンティティチェンジSTORY
コロナ禍で子供たちが学校へ行けず、家で過ごしている間に「私も何かやろうかな」と、
もともと好きだったイラストを描き始めました。ちょうど犬を飼い始めた時期だったので、
ワンコのイラストを描いてTシャツにしたら、犬友達の間ですごく評判になって。
みんなでお揃いのTシャツやバッグを作ってくれるようになって「絵を描く」ことがすごく楽しくなったんです。
大勢の仲間が喜んでくれることが嬉しくてたくさん描きました。その後、せっかく絵を描き始めたのだからだから、
「油絵」をやってみたいなという思いが湧きあがって、52才から絵画教室に通いました。新しいことを始めるって本当に楽しくて。
学ぶ時間、絵を描くことが今まで以上に私の大切な時間へとなっていきました。
また、さまざまな公募展があることを知り、無謀にも競争率の高いものにも挑戦しています。
この歳で挑戦できるものがあるのは幸せなことですね。この夏「日本の自然を描く展」に入選。
上野の森美術館に絵が展示されました。家族や友人たちに見てもらえる機会ができて嬉しかったです。
娘が高2で17才、息子が中3で14才。思春期真っ只中。反抗期も乗り越え、子育ても落ち着いてきたので、ゴルフを再開しました。
真夏でもラウンドしたり、仲間とコンペに参加。さらにマージャン教室にも通い始めたら、周りは年上ばかり(笑)。
若い、若い と言われて、いい気分です。
50代も中盤となり、私の人生は、肩の力が抜けて、新しい風が吹き始めたような気がしています。
モデルとしては、JJから始まり、CLASSY、VERY、STORY、HERS、今回のTeam Matureとすべての光文社のファッション雑誌に出てきたのは私だけかもと思うほど、光文社は私の人生の一部。
でも、雑誌がなくなったりで40代後半は不安になった時期もありました。
また、50代に入ってからイライラすることも多く疲れやすかったりしましたが、趣味をたくさん持って友人関係も充実してから活動的になりました。
髪を切って、自分自身もファッションも進化してこれからの50代60代とますます楽しんでいきたいと思っています。
榊ゆりこさん、トレードマークのロングヘアをバッサリ20cmカット!
なで肩のうえ首がヒョロリと長く、「バランスが難しいのでは?」と髪を短くすることにはずっと抵抗があって、コンサバなセミロングをキープしていました。
・SHEA代表 坂狩トモタカさん
「トップに若々しくボリュームが出るように、フロントは厚めで顔周りにしっかりレイヤーをON。
その日の気分やファッションで外ハネでも内巻きでも両方楽しめるカットにしています。50代は髪質の変化も感じやすいので、短くすることでツヤとボリュームが同時に叶うのでオススメ。
結べる長さキープで、ロングからのヘアチェンジする人もハードルは低いと思います」
アイデンティティチェンジと共に、ヘアチェンジする人続々
今、Matureな50代が「ショートな理由」
・木原みどりさん(51歳)ファッションディレクター
実は直毛で柔らかい髪質のためスタイリングも難しく、ワンパターンなスタイルしかできなかったのが悩みでした。
でも、憧れのモデルさんがショートヘアにされたのを雑誌で見て、とてもキラキラしていてステキで。
それで私も真似してみようと思って思い切ってショートヘアにトライ。それ以来、かれこれ7年~8年くらいショートヘアです。
甘いコーデも格好いいコーデも頑張っている感がしないでサマになるヘアスタイルだと思っています。
今日はChaosのドラマティックスカートですが、特別感あるスカートこそ日常使いでカジュアルに着てオシャレを楽しみたい。
今はこのショートの抜け感がそんなオシャレの良いバランスを保ってくれています。
・近藤和子さん(56歳)主婦
30代からずっとショートです。スタイリングが楽だし、アクティブなイメージが自分自身に合っていると思い、もう20年近くショートをキープ。
大人は髪悩みが増えるので、ショートの方が断然ノンストレスです。太めのハイライトを入れることで髪に奥行きが出て、都会の洗練された雰囲気が漂いますね。
涼しげに見えるcoombのシアーパーカに、風通しのいいゆったりシルエットnorcのパンツとのALLホワイトコーデは、
髪のハイライトがアクセント効果に。ショートは全体のバランスが取りやすいので、幾つになっても自分の好きなファッションを楽しめるのでやめられません。