花とベースの相性を知れば、生花をもっと簡単オシャレに
花を飾りたいけれど、フラワーベース選びに困るという声をよく聞きます。そこで、まず揃えたいシンプルタイプとインテリアに映えるデザイン性の高いタイプをセレクトしました。また、母の日に向けて、生花とポット、キャンドルをセットにしたフラワーアレンジメントをご用意。KOKODE+でしか購入できないオリジナルセットです。どちらも、使用シーンをイメージして選んでいるので、生花を飾ることがグンと身近&楽しくなるはず!
for Mother’s day
母の日にはインテリアに映える生花とキャンドルのセットを
母としては子どもからの贈り物は何でもうれしいものですが、せっかく生花を贈るなら、インテリアになじむものがおすすめ。KOKODE+限定の母の日ギフトは、どんなインテリアにも映える陶器に入った、白×グリーンをベースにしたフラワーアレンジメントと、Wakoオリジナルキャンドルをセットに。4タイプ中、2タイプにはハーブもセット。シーンに合わせて、セットで、単体でとアレンジは自由自在。陶器製ポットは、花を楽しんだ後もフラワーベースやピッチャーとして楽しめます。
今回wakoさんが「母の日のフラワーアレンジ」をコラボ
PEU・CONNU
プライベートでもWakoさんが、10年ほど愛用する花屋「PEU・CONNU(プーコニュ)」。名古屋の大須にあるお店が大好きで、 店内はお花はもちろんのこと、随所にアンティーク小物やブリキ・陶器など多様な鉢や入れ物があって、そこにいるだけでワクワクするそう。 そして何よりもWakoさんの「ちょっと楽しく、ワクワクしたい」の気持ちに応えて、たとえば好きな色味は基本緑と白と決まっていても、 そこにちょっと錆びた容器をわざと合わせたりと、いつも「もう少し」のアレンジをしてくれるところが魅力だとか。 今回のフラワーアレンジもWakoさんと一緒に、想いを込めて作ってくれました。
プライベートでもWakoさんが、10年ほど愛用する花屋「PEU・CONNU(プーコニュ)」。名古屋の大須にあるお店が大好きで、 店内はお花はもちろんのこと、随所にアンティーク小物やブリキ・陶器など多様な鉢や入れ物があって、そこにいるだけでワクワクするそう。 そして何よりもWakoさんの「ちょっと楽しく、ワクワクしたい」の気持ちに応えて、たとえば好きな色味は基本緑と白と決まっていても、 そこにちょっと錆びた容器をわざと合わせたりと、いつも「もう少し」のアレンジをしてくれるところが魅力だとか。 今回のフラワーアレンジもWakoさんと一緒に、想いを込めて作ってくれました。
for everyday
まずはシンプルタイプを対で、次にデザイン性の高いものを
フラワーベース選びは、まずはシンプルタイプを揃え、次にデザイン性の高いタイプを揃えましょう。その際、同サイズを2個ずつ購入すると、テーブルやボードの両サイドにシンメトリーに置けてコーディネートしやすくなります。また、高さの違うベースを組み合わせれば、メリハリを出すことができますよ。複雑なカッティングやレリーフのベースは、華やかなだけでなく茎部分をカモフラージュしてくれる効果も。アレンジが苦手な人にもおすすめ!