- お米の保存性が高く、中身が見やすい
桐+アクリル製 - 桐のもつ調湿性と防虫効果がお米をおいしく保つ米櫃。内容物を確認しやすいように、フタを透明度の高いアクリルと四方桟という桐箱伝統の技術を組み合わせたものに。四方桟蓋は気密性がよく、倒しても蓋が外れにくい点もポイント。
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米櫃【 kome-bitsu 】3kg
5,800円(本体価格)
- フタをフチに引っ掛けられて
出し入れもストレスフリー - フタの裏の桟部分に溝が2ヵ所つくられていて、本体のふちに引っかけておくことができます。フタを置く場所を取らず、お米の出し入れをする時に便利です。
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米櫃【 kome-bitsu 】3kg
5,800円(本体価格)
- 一合桝はお米に埋まらないよう
フタの裏に収納 - お米を取り分ける用に、一合枡を付属。一合桝はマグネットが内蔵されているため、フタ裏にくっつけて収納することができ、桝がお米の中に埋まることを防ぎます。
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米櫃【 kome-bitsu 】3kg
5,800円(本体価格)
- 3つのサイズをスタッキングでき
組み合わせて使える - 1kg、3kg、5kgの各サイズをスタッキングすることが可能。写真のように、1kg、3kgをスタッキングすると(左)、5kgと高さがピッタリ合います(右)。白米、玄米、雑穀など、数種類のお米をおしゃれかつ省スペースで収納することができます。
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米櫃【 kome-bitsu 】1kg
4,800円(本体価格) -
米櫃【 kome-bitsu 】3kg
5,800円(本体価格) -
米櫃【 kome-bitsu 】5kg
6,800円(本体価格)
福岡県古賀市の特産品として認められている、創業85年を迎える増田桐箱店の桐箱のプロジェクトブランド。パッケージや保存箱としての文化が長い桐箱というジャンルを木材工芸として見直すことで、桐の魅力を伝えることを目的としています。調湿性や防虫性、クッション性が高く軽量であるなど、他素材のパッケージに比べ長所となる部分を生かすことで、現代のライフスタイルに合った新たな商品を生み出すプロジェクトです。
自宅では、白米や玄米を中心に、そこに雑穀やキヌアなどを混ぜて炊くことが多いのですが、複数のお米や穀物があると、収納が雑多になるのが悩み。また、保存性も気になります。kirihacoの米櫃は、お米をおいしく保つ機能性はもちろん、スタッキングできて収納できるのが便利。インテリア性も高いので、あえて見せて収納するのもおすすめです。